「Geek Lab.」で鍛える。突き抜けたエンジニアへの道
エンジニアとしての成長のため、日々研鑽を積んでいるみなさん、「日本で一番エンジニアが成長できる会社」株式会社PRUMです。
PRUMには、実務未経験エンジニアの為の爆速エンジニア成長システム「PRUMアカデミー」の他に、基礎レベルの力はすでにあるエンジニアのためのフルスタックエンジニア養成プログラム「Geek Lab.」が存在します。
PRUMでは、下記のレベルに当てはまる方からGeek Lab.に参加することができます。
エンジニアとしてこのぐらいのレベルまで成長できた頃、ここからもっとレベルアップするにはどうしたら良いか、悩んでいませんか?
初級エンジニアを抜け出すと、少し余裕が出来ると同時に「次は何をしてよいかわからない」という状態に陥り、「モチベーションを保ちづらくなる」ことから「自己学習頻度の低下」といった悪循環が生まれやすくなります。
Geek Lab.はこういった問題にぶつかることなく、最短でレベルアップ出来るチーム開発の環境を用意しています。
Geek Lab.では現在、実際に社内で使用するための「採用管理ツール」や「営業管理ツール」の開発をしています。
社内システムにあたってPRUMアカデミーとの大きな違いは、目的が「開発」ではなく「サービスのリリース」であると同時に「社内の生産性を上げる」「PRUMの自社サービスを立ち上げていく」ことです。
現場の声を聞きながら設計や調整をすることは、実務案件と同じであり練習ではなく本番。エンジニアの成長としては最高の環境が用意されています。
あくまで社内で使用するサービスのため、納期やクライアントの評価など過度なプレッシャーはありません。余裕をもって開発に取り組むことができるため、心理的な負担もなく、皆楽しみながら取り組んでいます。
普段業務では関わらない技術領域に挑戦することができます。通常、新しい技術の習得には独学を経て実務とハードルがありますが、社内完結の開発環境であるからこそ練習と実践のいいとこ取りが可能。技術の幅も広げることができます。
さらに、開発難易度も業務案件と変わらないので、現場で案件をこなしているのと同様の経験値を得ることができます。
プログラミングスクールなどレベル0から1への学習ツールは沢山ありますが、1から先の成長は現場以外にはほぼありません。それを実現させたのがPRUMのGeek Lab.です。
現在は社内ツールをメインに開発していますが、今後は積極的に新しい一般サービス開発にも取り組んでいく予定です。
実際にリザくるという一般向けの「幹事がトクする飲食店予約サービス」の開発中でもあり、一事業としての確立を目指しています。Geek Lab.を皮切りに新しいサービスを次々と開発していきます。
「優秀なエンジニアを育成することが日本への最大の貢献」
「一つのサービスで世界を変えられる可能性がある」
これはPRUM代表、岩本の信念です。
サイバーエージェントのように、次々と新規事業を創出していくことで世の中に影響を与え、貢献できる企業を目指します!
突き抜けたエンジニアを目指し、世界を変えたいと思えるみなさん、その一歩をPRUMからはじめませんか。